本日、小宮学長より確認がおりましたのでお伝えいたします。 KAITシンポジウム2011ご来賓として、 神奈川科学技術アカデミー理事長 馬来義弘(まき よしひろ) 様 厚木市長 小林常良(つねよし) 様 以上の2名にご参加いただき、ご挨拶をいただけることが決定致しました。 以下にプロフィールをご紹介させて頂きます。 【馬来義弘】 まき よしひろ ● 住所 神奈川県三浦市 ● 学歴 1971年3月 早稲田大学理工学部金属工学科 卒業 1973年3月 早稲田大学大学院理工学研究科 修士課程修了 ● 職歴 1973年4月 日産自動車(株)入社 1995年1月 同社 技術開発本部 材料技術部長 1997年7月 同社 総合研究所 材料研究所長 2000年4月 同社 総合研究所 研究推進部長 2002年6月 同社 退社 2002年7月 神奈川県入庁 神奈川県産業技術総合研究所 副所長 2004年4月 同 所長 2006年4月 神奈川県産業技術センター 所長 (機関名称変更) 2009年3月 神奈川県産業技術センター 所長退任 2009年4月 神奈川県商工労働部 非常勤顧問 2009年4月 (独)中小企業基盤整備機構 新事業支援部 プロジェクトマネージャー (http://www.newkast.or.jp/kisya/pdf/press-H220326.pdf より引用させていただきました) | 【小林常良】 こばやしつねよし ■厚木生まれの厚木育ち 昭和24年、農家の次男として生まれました。小学校入学の年に一町七村合併による現在の厚木市が誕生し、市の発展と共に育ちました。 子供時代は、当時家畜として飼っていた牛や山羊の世話を担当し、養蚕(おかいこさん)も手伝いながら学校に通う日々。仲間たちと田んぼや相模川で遊んだり、野球に打ち込むワンパク坊主でした。 ■市職員、厚木市議、神奈川県議として地方自治の推進に尽力 日本大学卒業後、市役所に奉職。都市計画の現場に立ち、新設された愛甲石田駅北口整備の設計、現場管理に取り組みました。19年間勤続で市職員を辞し、大志をもって市議会議員に挑戦。3期を務めさせていただきました。平成15年4月には神奈川県議会議員に当選を果たしました。 ■元気な厚木を目指し市長初当選 厚木市は多くの先人たちの努力により、数々の苦難を乗り越え切り拓かれてきましたが、平成19年冬の市長選当時、厚木は治安の問題や中心市街地の経済基盤の空洞化、慢性的な交通渋滞など多くの課題を抱え改善は困難を極めていました。「今なんとかしなければ」「元気な厚木を取り戻さなければ」の思いを胸に立候補、見事初当選となりました。これからも小林つねよしは常に市民の皆様のために邁進致します。 昭和24年4月 厚木市上依知生まれ 昭和47年3月 日本大学卒業 同年4月 厚木市役所へ奉職 平成3年8月 厚木市議会議員当選(3期連続当選) 平成15年4月 神奈川県議会議員当選 平成19年1月28日 厚木市長 初当選 平成19年2月23日 厚木市長就任・初登庁 ( http://tsuneyoshi.net/06_prof/ より引用させていただきました) |
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